僕と愉快なお話【岡田伸一 奴隷区】
野球やってないくせにドラフト指名されるかと思い、ドキドキしてました。
どうせなら桐谷美玲に指名されたい。
しょーくんです!ぽんじゅーる。
無事にバック・トゥ・ザ・フューチャーの日が終わったのでネタに困っています。くぁー。
僕を突き動かすのは連続更新記録を伸ばすことだぜベイベー。
悩んだ結果、僕が影響受けた作家さんのお話でもしようかと。
あれ?déjà vu?(デジャビュで一撃変換すげえええええええ!)
さぁ!昔話風にいってみよー! (思いつき)
むかーしむかし、あるところにしょーくんという平均より上の雰囲気イケメンが住んでいました。
片手にケータイ、見てるのはモバゲーとすれ違う女の子。
ちゃらんぽらんな若者でした。
ごめん、めんどくさくなってきたから普通に話すわ。
この本、「僕と23人の奴隷」。
「奴隷区」という名で漫画化・映画化もされています。
僕が影響を受けたのはこの作者の岡田伸一さんです。
文章を書くという点ですごく影響受けてますし尊敬してます。
知る限り、元はモバゲーで小説やエッセイを書いていた方なんです。
その中のエッセイ的な「愉快なお話」。
それがマジおもしろい。
シリーズ あれぁれぁの愉快なお話 - 無料コミック・小説投稿サイト - エブリスタ
日常の些細なことだったりするんですが、書き方一つでここまで面白くなるんだっていうことを教えていただきました。
同年代(と思われる)で本当すげえなって思ってます。
当時は毎日更新楽しみに読んでましたし、なんなら友達になりたい。
数年前に、Twitterでリプ頂いた時はすげえ嬉しかったなー。
ぶっちゃけどっかでネタをパクってたらすいません。叩いていいよ。
ブログを始めてから、文章を書くということが楽しいなと感じています。
その反面で、自分の考えていることや出来事をうまく文章にできないもどかしさもあるんですが。
このブログを始めて、まだ1カ月にも満たないんですが、それなりに見にきてくれる方やスターをくれる方がいるわけで本当感謝。
その方が少しでも楽しんでいただければと思いながらブログ書いてます。
読者登録してくれた方や、ブクマつけてくれた人もいます。
一人づつ回って握手と抱擁交わしたいくらいです!
迷惑ですね、ごめんなさい。
あ、あとお小遣い程度でいいからアフィ収入あったらいいなって思ってるよ!
なので、もっとおもしろい文章書けるように、楽しんでもらえるように精進しようと思います。
って感じでちょっと強引にまとめて終わりますね。
ところでエブリスタってなんだそれ。